こんにちは!コロナ、色々としんどいですね。。
皆さんはいかがお過ごしですか?
コロナ自粛のおかげで自由な時間が増えたので、子どもたちのために使おう!と思い立ちました。
そこで今回は、日本国民、世界中の人が待ち焦がれるワクチンについて調べてみました。
簡単な流れ
ワクチンて何よ
ワクチンの内容物
そもそもワクチンって何?
ワクチンとは
予防接種について(一般社団法人日本ワクチン産業協会)とあります。
かんたんに言うと、ワクチンは感染能力を無くしたウイルスなどを体内に入れて、やっつける能力(免疫システム)を得るということ。
その中には「集団感染を防ぐために打ってくださいね」というポリオやインフルエンザなどのワクチンと、「個人的に感染を防ぐために打ってくださいね」という肺炎球菌ワクチンなどがあります。
ワクチンの内容物
では、そのワクチンの中には何が入っているのか。インフルエンザを例にして見てみます。
(厚生労働省HPより)
有効成分というのはインフルエンザを不活化した(感染能力を奪った)ウイルスです。3種のウイルスに対応しているのが解りますね。
ではその下、添加物について
塩化ナトリウムは食塩ですね。
ホルマリン


チメロサール


リン酸水素ナトリウム水和物

リン酸二水素カリウム

とあります。
ホルマリン!?水銀!?肥料!?排水処理!?
いやいやいやいや!こんなもん入ってるの?
たとえ少ない量でも子供はシーズン2回打ちを推奨してますよね?それを毎年打っていくと・・・
そして、コロナウイルスのワクチンです。きっとインフルエンザとコロナのW接種になるでしょう。
それを毎年やっていくと・・・その子はどうなるのでしょうか。
最近の子供の傾向と関連があるかもしれません。
今まで当たり前のようにワクチン接種してましたが、考え直さなければならないなと思いました。
今後、生まれてからどれだけのワクチンを接種するのかを調べてみます。
本日もありがとうございました。
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