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マタニティ

妊娠中も普通に施術が受けられます

こんなお悩み、ガマンしていませんか?

  • 首・肩こり

  • 腰痛

  • 股関節が詰まる・痛い

  • 肌荒れ

  • ​横向きで寝ることで顔がゆがんだ

  • 便秘

  • ​むくみ

  • 産後の骨盤矯正・体形づくり

ファミリアくわな鍼灸院は東京・神奈川に6店舗を構える

「天使のたまご」藤原亜季代表主宰

の認定を受けています。(現在は未更新)

妊娠中は赤ちゃんの成長に合わせ、子宮・骨盤を柔らかくします。

この時リラキシンというホルモンの働きにより、子宮・骨盤のほかの関節や筋肉・内臓の働きも緩めてしまいます。

グラグラな関節を支えるために必要以上に筋肉を使わなければならず、

首肩こり・腰痛・股関節痛・内臓系・むくみや肌荒れなど多くのマイナートラブルに見舞われます。

このリラキシンの効果は産後6ヶ月まで続くので、産後の調整はおのずと6ヶ月がリミットとなります。

妊娠中は薬が飲めない?

妊娠中は安易にお薬を飲めない時期でもあり、医療処置が必要ない悩みや不調に対しては西洋医学では対応しにくく、多くの方が「しかたない」と我慢を強いられているのが現状です。

そういった苦しい時期に、自然治癒力を引き出し、不調を自らの力で改善することができる鍼灸治療は様々なトラブルの解消に役立っています。

ママのストレス=赤ちゃんのストレス

妊娠中のストレスは胎児の情緒に悪影響を及ぼす。

緊張や不安は分娩時の陣痛を強める。

妊娠中や産後のストレスは、産後うつ・虐待・育児放棄の原因になる。

母体のストレスは乳汁の分泌を抑制する。

胎児の発育や愛着形成などに悪影響を及ぼす。

リラックスや安心感は円滑な分娩の進行をもたらす。

胎児の発育や愛着形成などに悪影響を及ぼすということも医学論文で報告されており、ファミリアくわな鍼灸院ではメンタルケアを重視した施術を行っています。

鍼灸治療でオキシトシンリッチ

出産や授乳にはオキシトシンというホルモンが必要になります。

オキシトシンは抗ストレス作用・抗不安作用を持ち、安心・愛情・愛着形成・リラックス・信頼・思いやり・協調・共感などの感情を豊かにします。

痛みや悩み、ストレスが無くなるとオキシトシンが分泌されるんです!

妊娠中はできるだけストレスを感じずに心地よく生活していただき、オキシトシンリッチで出産を迎えませんか?

いまモン先生

長年の研究から、母体や胎児への副作用はみられないので、基本的には妊娠初期でも予定日超過でも

マタニティ鍼灸を施す時期は問わないとお墨付きを頂いております。

(天使のたまご顧問相談役 竹内正人医師)

しかし、母体の体調がすぐれない時や流産の恐れがある時は直ちに医療機関を受診してください。

患者様からはよく「鍼・灸が治すのですか?」と聞かれるのですが、鍼・灸が直接症状を治すわけではありません。 鍼・灸は人間がもともと持つ自然治癒力を引き出すだけ、治すのはあなた自身の力です。母体が耐えられる力加減での施術となりますのでご安心ください。

うつぶせ時に胸、おなかがスポッと納まる「うつぶせまくら」をご用意してお待ちしております。

どのようなお悩みでも妊娠周期を問わず、お気軽にお問い合わせください。

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