マタニティ
妊娠中も普通に施術が受けられます
つわり・腰痛はガマンしなくて良い
つわりや腰痛は皆そうだからガマンするもの???
ガマンしなくて良いんです。
施術を断るところもありますが、それは妊婦さんに何が起こっているかをを知らないから。
ちゃんと緩和する方法があります。
つわりや腰痛の他にも
-
首・肩こり
-
股関節が詰まる・痛い
-
肌荒れ
-
よだれづわり
-
横向きで寝ることで顔がゆがんだ
-
頻尿・便秘
-
むくみ
-
産後の骨盤矯正・体形づくり
お気軽にご相談ください。
無料相談はコチラ
患者様の声
妊娠中は薬が飲めない?
妊娠中は安易にお薬を飲めない時期でもあり、医療処置が必要ない悩みや不調に対しては西洋医学では対応しにくく、多くの方が「しかたない」と我慢を強いられているのが現状です。
そういった苦しい時期に、自然治癒力を引き出し、不調を自らの力で改善することができる鍼灸治療は様々なトラブルの解消に役立っています。
ママのストレス=赤ちゃんのストレス
妊娠中のストレスは胎児の情緒に悪影響を及ぼす。
緊張や不安は分娩時の陣痛を強める。
妊娠中や産後のストレスは、産後うつ・虐待・育児放棄の原因になる。
母体のストレスは乳汁の分泌を抑制する。
胎児の発育や愛着形成などに悪影響を及ぼす。
リラックスや安心感は円滑な分娩の進行をもたらす。
胎児の発育や愛着形成などに悪影響を及ぼすということも医学論文で報告されており
ファミリアくわな鍼灸院ではメンタルケアを重視した施術を行っています。
いまモン先生
2022年の三重県の出生数は10980人、桑名市は851人でした。
つわりは8割の方になんらかの症状が出ます。
三重県ではおよそ8800人、桑名市では680人の妊婦さんがつわりによる症状に悩まされています。
しかし、「みんなそうだから」とガマンしていませんか?
つわりだけでなく妊娠期のトラブルは我慢しなくていいんです。
ちゃんと対処方法があります。
長年の研究から、母体や胎児への副作用はみられないので、基本的には妊娠初期でも予定日超過でも
マタニティ鍼灸を施す時期は問わないとお墨付きを頂いております。
(天使のたまご顧問相談役 竹内正人医師)
うつぶせ時に胸、おなかがスポッと納まる「うつぶせまくら」をご用意してお待ちしております。
どのようなお悩みでも妊娠周期を問わず、お気軽にお問い合わせください。