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全身鍼灸治療

全身鍼灸

からだにご褒美を!ファミリアくわな鍼灸院は
頑張るママを応援します!

病院に行ったけどこれと言って悪いところはないと言われた。

なんとなく怠い、調子が悪い。ずっと痺れてる。。。

調子が良くないけどどうしたら良い?とお悩みの方におすすめのプランです。

「PMSが辛い」

「昔から胃腸の調子が悪いんだよね」

「病院の検査には異常はなかった」

「週末ゴルフなのにぎっくり腰に・・・」

このような方は鍼灸治療での改善が期待できます。

鍼灸治療の適応疾患

WHO世界保健機関では鍼灸治療の適応疾患を41疾患と定めています。

【神経系疾患】

◎神経痛(坐骨神経痛など)・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】

関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】

心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】

気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】

胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】

バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖、泌尿器系疾患】

膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】

更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】

中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】

眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】

小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

上記疾患のうち「◎神経痛・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・◎腰痛」は、わが国においては、鍼灸の健康保険の適用が認められています。

いまモン先生

80問超の問診や脈診、カウンセリングから、心身のバランスがどうなっているのかを探っていき、ツボにはりやきゅうをしてバランスを整えていきます。

また腰痛などにはマッサージの説明にもある体の歪みを整えるように鍼で筋肉を緩めていきます。

いまモン先生

痛みは冷えやゆがみから筋肉がずっと緊張している状態からさらに動こうとすると発生します。

痛みは「これ以上は動かさないで!」「このままでは壊れてしまう!」という悲鳴です。

いまモン先生

一般的に普及している医学は西洋医学です。風邪には風邪薬、腫瘍は手術で取る、

表面に現れた症状に対する対症療法です。

一方、東洋医学は根本療法と言い、症状を出している原因に対しアプローチしていきます。

生理痛だと子宮の冷え、子宮の硬さが痛みに繋がると言われています。

鍼灸治療では子宮を冷やしてしまう状態・硬くなる原因を探し、

ツボや経絡を刺激することで治療していきます。

痛みを 無視して薬で騙すのか、治療するのか。どちらが良いのかは明白ですよね?

いまモン先生

問診票にご記入いただいた内容をもとに顔色や脈から診断していきます。

西洋医学では治療が難しくても東洋医学ならば繋がりを見つけ解決できることが多いです。

ファミリアくわな鍼灸院では東洋医学の診断をもとにツボに対して鍼灸治療を行い、

自然治癒力を高め症状を軽減・解消します。

実際に治療を受けた方からは

・顔の汗が減った・止まった。

・火照った感じが無くなった。

・便秘が解消された。

・胃の痛みが改善された。

・生理痛が改善され痛み止めを飲まなくなった。

・ぎっくり腰の翌日に仕事ができた。

などの感想をいただいております。

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