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ファミ通8月号

近況報告


ヴィアティン三重キッズサッカースクールに行ってきました。

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トップチームの選手と

ドリブル、シュート、ゲームを小一時間ほど行いました。全体指示を聞くのが苦手なので周りをキョロキョロ見渡し、それでもわからない時は私の方を見て、なんとなく参加していました。


「なんとなく参加する」まんま学童期のASDパターンですね(笑)


それでもシュート練習では大竹選手の虚を突きゴールを決めたり、ゲームではボールを持った相手の前に立て!という指示のもと、スッポンディフェンスを披露したり。


「1回もボール触れなかったー」と言いつつも楽しかったそうで、機会があれば他のスポーツもやってみようかなと思っています。



そんな我が家のASDボーイは夏休み暴走モードに入りまして。。。地獄が優しく感じる程にカオスです。

生まれつき脳の発達に問題があり、感情のコントロールが難しいのは理解していますが・・・朝の5時から叫びキレ散らかすとさすがにシンドイ。


かなり強い行動軸をもっているので簡単に収まりません。。。


他のお子さんはどうなんだろ?と気になって仕方がありません。



あ、そうそう。ヴィアティン三重はこの6/1の試合から2か月勝ちがなく、監督の首が飛びました。


とある選手と喋ったときに「頑張ってるんだけどね」と言われました。

厳しいことを言うと、頑張る方向性と質と量の3つがそろわないと結果は出ないっすよ?


あ、これ私もか・・・




ファミリアの話


今月は顎関節症についてお話します。


「口が開けづらい」「あごが痛い」「音が鳴る」この3つ、実は顎関節症の3大サインといわれています。

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でも、こんな症状も見逃されがちです。

  • 片頭痛が続く

  • 朝、あごがだるい

  • 歯がすり減っている

  • 頬の筋肉が硬い

  • あごを動かすとカクカク鳴る

  • 無意識に食いしばっている

  • スマホを見ていると顔が前に出る


どれか一つでも心当たりがあれば、あご周りの筋肉が硬くなっているサインかもしれません。

顎関節症は、関節そのものの変形や炎症が注目されがちですが、実際には筋肉のこわばりから始まるケースがとても多いです。

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たとえば、側頭筋や咬筋(こめかみや頬の筋肉)がガチガチになると、関節が引っ張られ、正しく動かなくなります。筋肉が硬ければ、関節が滑らかに動くはずがありません。


さらに、緊張が続けば、関節円板というクッションがズレて「カクン」と音が鳴ることも。

つまり——あごの不調の多くは、「あごの使いすぎ」よりも「筋肉の緊張しっぱなし」が原因なんです。

だからこそ、“あごの筋肉をゆるめる”ことが、最初の一歩。


ガチガチのままでは、マウスピースや薬でも根本的な改善は難しい。

逆に、筋肉がふわっとほぐれれば、関節の動きもスムーズになります。


もしあなたが「これって顎関節症?」と思ったら、まずはあごの筋肉のコリを疑ってみてください。




農業通信


暑すぎて野菜がヤバい!こりゃアカン!


人参は枯れ、トマトは受粉を手伝う虫さんがおらず実が着かない…


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それでも大玉(ハルカエイト)、中玉ミディ、ミニ(アメーラ)と三兄弟が揃いました。


ミニでかくね?


このままではネタが無いので、昨シーズンに収穫したサツマイモ(まだ生きとったんかい!)で鬼まんじゅうを作りました。


冷めると固くなるので、ベーキングパウダーをちょいと使ってみましたが…いや、美味っ!


これはまた作らねば!というレベルのものができてしまいました…


また挑戦します!

今月はここまで…ありがとうございました👍



今月も頑張りましょう!


皆さんのお盆休みはどんなてすか?


ほなまた!

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