ファミ通7月号
- ファミリアくわな鍼灸院
- 7月1日
- 読了時間: 3分
近況報告
駐車場の場所が表通り沿いに変わります!!
以前のマンション裏手に止めることはできませんので、ご承知ください。


横河武蔵野戦では息子がまたまたヴィアティンのエスコートキッズを務めました。

が…勝てぬ…今月は…勝ち点2(2分け)のみ…
現在9位…去年の同時期は3位
去年の惜しさから観客微増しまして
勝てぬと観客席からヤジが飛びます。
でもね、皆ヴィアティンの事が好きだし、応援しているのは間違いない。
スポーツ観戦には日々のストレス発散という側面もあるので、勝てぬと逆効果となり、色々言っちゃうのも解る。
運営や関係者が頑張って集客している。
お客さんが増えれば、ヤジも飛ぶ。
つまり、勝てば丸く収まるのよ(笑)
ファミリアの話
【油断大敵!かくれ熱中症と熱中症の違いと対策】
夏に注意が必要なのが「熱中症」と、気づかぬうちに進行する「かくれ熱中症」です。どちらも原因は、気温・湿度の高さ、水分や塩分の不足、体が暑さに慣れていないことなど。特に高齢者や子ども、室内に長時間いる人は注意が必要です。
かくれ熱中症は「なんとなく体がだるい」「食欲がない」「頭が重い」「足がつる」などの軽い不調から始まり、放置すると本格的な熱中症に進行することもあります。熱中症が進むと、めまい、吐き気、大量の汗、意識障害やけいれんなど、命に関わる症状が現れます。
対策としては、こまめな水分・塩分補給(スポーツドリンクや経口補水液など)を心がけ、のどの渇きを感じる前に飲む習慣を。また、室内では冷房や扇風機を活用し、外では帽子や日傘で直射日光を避けましょう。暑さに少しずつ慣れる「暑熱順化」も効果的です。
「なんか変だな」と感じたら、それは身体からのSOS。早めの対処が重症化を防ぐカギです。
農業通信
ベランダ菜園では茎が伸びないレジナというトマトが実を付けてくれました。
土袋キャベツもようやく結球を作り、キャベツっぽくなってきました。
ニンジンは上手くいくでしょうか…
今、踏ん張りどころです。
梅雨が明けたようで、このまま雨が少ないと水不足にならないか、気がかりです。
水不足となると【コメ】に限らず、農作物が不作という最悪の事態を迎えます。。。
これまでは安価なコメが無かっただけで、高いコメはあった。それなのに選挙前のパフォーマンスで備蓄米を出しまくった。
で、空梅雨、今年はコメの収穫量が減ってしまう恐れがある。その時に備蓄米はもう無いのです。
バラマキ政策するなら、お米クーポンだったよなぁ…と思うわけです。
ま、いまかどの心配は杞憂に終わることが多いので、大丈夫でしょう!
今月も頑張りましょう!
ほなまた!
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