「猫背だから肩こり」は半分間違いです
- 1 日前
- 読了時間: 2分
「猫背だから肩コリなんですよね?」
よく言われます。
でも実際は、
猫背よりも首がつらい人も多いですし、
むしろ
反り腰やスウェイバックの方が
肩がつらい人も少なくありません。
姿勢が悪いと肩コリがあり
姿勢が良ければ肩コリが無いのか
というと、そうではありません。
今回は猫背だけじゃない、姿勢についてのお話です。
この記事のポイント
✔ 「姿勢が悪い」には種類がある
✔ 肩こりは猫背だけの問題ではない
✔ こる場所は姿勢タイプで違う
①「姿勢が悪い」には種類がある
「猫背=肩こり」はいささか単純すぎます。

姿勢は大きく分けると
・正常
・猫背
・反り腰
・スウェイバック
でも肩こりが出やすいのは
猫背だけではありません。
② 正しくは「代償している場所が違う」
姿勢が崩れると
↓
どこかが動きすぎたり
↓
どこかが動かなさすぎる
↓
肩がこる
このように、
他の場所が代わりに働く動きを
「代償動作」といいます。
下の画像はそれぞれの姿勢と体のパーツがどの方向へ動くかを矢印で表しています。

反り腰は
胸郭が前に開いて
アゴが上がりやすい。
スウェイバックは
首が前に出やすい。
だから肩がこる。
③アウトなボーダーライン
痛みがある場合は、
すでに身体に負担がかかり続けているサインです。
無理を続けると
症状が長引くこともあります。
それを踏まえ
横から見たときに

✔ 耳が肩より前
✔ 肋骨が前に突き出ている
✔ 骨盤が大きく前傾 or 前にスライド
これが強い人は要注意です。
まずは
目安となるセルフチェック法として
壁にかかと・ひざ裏・おしり・背中・頭をくっつけてみてください。

・すごく窮屈
・壁から浮いてしまう
・そもそも立てない
これらがあてはまる方は、
痛みが出る前に
早めの対策をお勧めします。
〜まとめ〜
姿勢は「良い・悪い」ではなく
「どう代償しているか」
肩こりの本当の原因を知るためには、
姿勢だけでなく「動き」も重要になります。
※姿勢と肩こりの関係については
次の記事でも解説していきますね。
ほなまた!




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