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子どもの思考を止めてしまう一言

  • 2月27日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、いまかどです。


子どもが何かを話そうとして、


「えっとね…」

「それでね…」

「うーんと…」


と言葉を探しているとき。


つい、

「つまり、こういうことでしょ?」

と言ってしまうこと、ありませんか?


悪気はないんです。


早く分かってあげたい。

助けてあげたい。

時間もない。


だから、先回りする。




でもその瞬間、


子どもの中では

脳の大事な作業が止まってしまいます。



今日はそんな話をしていきます。




今日のポイント


① 子どもが言葉に詰まる時間は、止まっている時間ではない


② 「つまり、こういうことでしょ?」が思考をショートカットさせてしまう理由


③ 待つことは放置ではなく、子どもの力を信じること



① 子どもが言葉に詰まる時間は、止まっている時間ではない


子どもが言葉を探しているとき、


脳の前のほう――

前頭前野と呼ばれる場所が働いています。

ここは、


考える

整理する

順番を組み立てる


そんな役割をしています。


言葉が詰まっている時間は、

止まっている時間ではありません。


「成長している時間」です。




② 「つまり、こういうことでしょ?」が思考をショートカットさせてしまう理由



大人が先に答えを出してしまうと、

脳はこう判断します。


「あ、もう答え出た。」


すると処理を止める。



怠けではありません。

脳は効率を選びます。


考えなくてよいなら、

考えない。


これが積み重なると、

考える前に答えをもらうが習慣

になります。


例えば、

自分で考えずにすぐに答えを検索する。とか…


もちろん、

毎回じっと待てなくていい。


忙しい日もある。

余裕がない日もある。


でももし、

子どもが言葉を探していたら、


うなずくだけでいい。

「うん。」

「それで?」



それだけで、

脳はもう少しだけ働きます。




③ 待つことは放置ではなく、子どもの力を信じること


言葉が遅いのではありません。


いま、組み立てている最中。


完成させるのは

大人の役目じゃない。


待つことは、

放置ではなく、信頼です。


いまかど家はどうなんだって?


ほんで?を言い過ぎてウザがられています笑

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