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鍼したあと、肌ツヤ綺麗になる気がするんだけど…なんで?

こんにちは、たるみの番人・いまかどです。


患者さんに美容鍼をしていると、よくこんな声をいただきます。


「鍼したあとって、なんか肌艶良くなってる気がするんですけど…なんでですか?」

実はその感覚、大正解です。


このはなし、乳液塗ると保湿するんです!くらいのレベルで当たり前すぎて、

今までちゃんと説明してなかったんですが、理由がちゃんとあるんです。



では順を追って解説しましょう。


本日のポイント

  1. 鍼を打つと“免疫反応”が起きる

  2. 鍼の周りの細胞が活性化する

  3. 鍼穴を塞ごうとはたらく(修繕作業)

  4. ついでに“お掃除”も始まる

  5. だから肌艶良くなる




①鍼を打つと“免疫反応”が起きる


鍼を刺すと、体はそれを「異物」として認識します。

「こいつをやっつけなきゃ!」と免疫細胞が集合するわけです。

一見、攻撃されてるみたいですが、これは良い刺激。

体の中の細胞が働き出す合図なんです。



②鍼の周りは細胞が活性化する


免疫反応が起きると、

鍼の周囲の細胞も元気になってきます。

血流もよくなり、酸素や栄養がどんどん届く状態に。

要は、鍼の周りで“細胞のやる気スイッチ”が入るんですね。



③鍼穴を塞ごうと働く(修繕作業)


鍼を刺した穴は、一種の傷です。

鍼が抜けたあと、体はこれを放っておけません。

「よし、この穴を塞ごう!」

と修繕作業がスタートします。


この過程でコラーゲンやエラスチンも活性化。つまり肌の土台部分が、ちょっと元気になるわけです。



④ついでに“お掃除”も始まる


周りを見渡すと老廃物がいっぱい。

免疫細胞は、「鍼の穴塞ぐついでに…」と掃除もしてくれます。

血流やリンパの流れも良くなるので、老廃物の排出効率がアップ。

このおかげで、肌は内側から明るく、ツヤっと見えるんです。



⑤だから肌艶良くなる


まとめるとこうです。

①鍼に免疫反応が起きる

②周囲の細胞が活性化する

③鍼穴の修繕作業が始まる

④ついでに老廃物も掃除される

⑤その結果、肌が艶っとする



美容鍼で肌艶が上がるのは、魔法でも偶然でもありません。


体の自然な反応が、ちゃんとサポートしてくれているからです。


美容鍼を受けたときに「なんか肌良くなった気がする…」には、ちゃんと理由があるんですよ。


日々のケアも大事ですが、

時には体の自然な力を借りて、肌を元気にしてあげましょう。


ほな、またー!

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