鍼したあと、肌ツヤ綺麗になる気がするんだけど…なんで?
- ファミリアくわな鍼灸院
- 3 時間前
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こんにちは、たるみの番人・いまかどです。
患者さんに美容鍼をしていると、よくこんな声をいただきます。
「鍼したあとって、なんか肌艶良くなってる気がするんですけど…なんでですか?」

実はその感覚、大正解です。
このはなし、乳液塗ると保湿するんです!くらいのレベルで当たり前すぎて、

今までちゃんと説明してなかったんですが、理由がちゃんとあるんです。
では順を追って解説しましょう。
本日のポイント
鍼を打つと“免疫反応”が起きる
鍼の周りの細胞が活性化する
鍼穴を塞ごうとはたらく(修繕作業)
ついでに“お掃除”も始まる
だから肌艶良くなる
①鍼を打つと“免疫反応”が起きる
鍼を刺すと、体はそれを「異物」として認識します。
「こいつをやっつけなきゃ!」と免疫細胞が集合するわけです。

一見、攻撃されてるみたいですが、これは良い刺激。
体の中の細胞が働き出す合図なんです。
②鍼の周りは細胞が活性化する
免疫反応が起きると、
鍼の周囲の細胞も元気になってきます。

血流もよくなり、酸素や栄養がどんどん届く状態に。
要は、鍼の周りで“細胞のやる気スイッチ”が入るんですね。
③鍼穴を塞ごうと働く(修繕作業)
鍼を刺した穴は、一種の傷です。

鍼が抜けたあと、体はこれを放っておけません。
「よし、この穴を塞ごう!」
と修繕作業がスタートします。
この過程でコラーゲンやエラスチンも活性化。つまり肌の土台部分が、ちょっと元気になるわけです。
④ついでに“お掃除”も始まる
周りを見渡すと老廃物がいっぱい。
免疫細胞は、「鍼の穴塞ぐついでに…」と掃除もしてくれます。

血流やリンパの流れも良くなるので、老廃物の排出効率がアップ。
このおかげで、肌は内側から明るく、ツヤっと見えるんです。
⑤だから肌艶良くなる
まとめるとこうです。
①鍼に免疫反応が起きる
②周囲の細胞が活性化する
③鍼穴の修繕作業が始まる
④ついでに老廃物も掃除される
⑤その結果、肌が艶っとする

美容鍼で肌艶が上がるのは、魔法でも偶然でもありません。
体の自然な反応が、ちゃんとサポートしてくれているからです。
美容鍼を受けたときに「なんか肌良くなった気がする…」には、ちゃんと理由があるんですよ。
日々のケアも大事ですが、
時には体の自然な力を借りて、肌を元気にしてあげましょう。
ほな、またー!



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