「老化でたるむ」は古い。真犯人は他にいる
- ファミリアくわな鍼灸院
- 1月26日
- 読了時間: 4分
「年齢のせいだから仕方ないですよね」

たるみの相談を受けていると、
本当によく聞く言葉です。
確かに、
たるみと老化は無関係ではありません。
ですがこの考え方
「半分正解で、半分間違い」です。
まいど!
しわ取りの達人、いまかどです。
今回は「たるみの真犯人」を
暴いていきます。
本日のポイント
・老化でたるむは半分間違い
・老化はトドメを刺しているだけ
・真犯人は筋肉の疲れ
・顔の疲れをとるという視点
では真相究明のため、
高校生探偵に登場してもらいましょう。

「なんやてぇ!?
たるみの犯人は老化やないやてぇ?
ちゅうことは……ッ!!」
???『おめぇも気付いたみてぇだな、服部!』
……はい、
茶番はこのへんにして本編いきます(笑)
◆老化で“たるむ”は半分間違い
老化が進むからそのままたるむ
というわけではありません。
年齢とともに衰えていくのは、
・肌のハリ
・弾力
・支える力
つまり老化とは、
「張る力・保つ力が弱くなるプロセス」です。
それ自体が、たるみの直接原因
ではないのです。
◆老化は“トドメを刺している”だけ
ここで想像してみてください。
すでに疲れ切って動かなくなった筋肉に、
老化という要素が重なったら――?
支えきれなくなり、そこで初めて
「たるみ」として表に出てきます。
つまり老化は、
真犯人ではなく、最後にトドメを刺しただけ。
事件はもっと前から
始まっていたんです。
(プスッ)はにゃ???おやおや?
あの名探偵の推理ショーが始まったようですね。

……えー、この「顔のたるみ事件」、
多くの人が最初から
勘違いしてるんですよ。
「老化が原因だ」
「歳だから仕方ない」
そう思いたくなる気持ちは分かります。
ですが老化ってのは
最後に現場にいただけなんです。
確かにトドメは刺してます。
でも黒幕は別にいたんです。
毎日の食いしばり。
無意識の力み。
動かさなくなった表情。
それらが積み重なって、
筋肉は疲れ、硬くなり、
動かなくなっていた。
そこへ老化が重なった瞬間、
「たるみ」という結果が
表に出てきただけ。
つまり犯人は、
年齢というアリバイを使って
逃げ続けていた
「筋肉の疲れ」
あなただったんですよ。
◆本当の原因は、筋肉の疲れ
顔の筋肉は、
・喋る
・噛む
・食いしばる
・表情を作る

毎日かなり酷使されています。
体が疲れた時には、
寝る・マッサージする・ストレッチする・温泉行くなどされる方が多いかと思います。
でも、顔はどうです?
休ませたりケアされたりすることは
ほとんど無いのでは?
◆筋肉は、疲れると動かなくなる
筋肉は疲労が溜まると、
・柔軟性を失う
・動きが鈍くなる
動かなくなった筋肉は、
支える力も発揮できません。
その結果として、
・引き上げられない
・支えられない
・元の位置に戻れない
こうして顔は
少しずつ垂れていきます。
◆だから「筋肉の疲れ」を取る
年齢を止めることはできません。
ですが、
筋肉の疲れを放置しないことはできます。
筋肉が動きやすい状態を取り戻せば、
血流も良くなり、
顔のパーツは本来の位置を思い出します。

それは若返るというより、
「疲れていない顔に戻る」
という感覚に近いかもしれません。
たるみを感じたとき、
真っ先に年齢のせいにする前に、
「最近、顔の筋肉を休ませてあげただろうか?」
そんな視点を
少しだけ持ってもらえたら嬉しいです。
それでは今日はこのあたりで、
ほな、まt「ちょい待たんかい!」
「ほな、どうしたらええちゅうんや?」
……良い質問だ。コナン!
それなら簡単だよ!
筋肉の疲れを抜いて、
血を巡らせて、
動ける状態に戻してあげるんだよ。

「せやかて工藤!顔の筋肉なんか、
どうやってケアしたらええんや!?」
……おめぇ、、
美容鍼だよ。

筋肉の奥に直接アプローチして、
疲れを抜いて、
動きを取り戻させる。
老化と戦うんじゃなくて、
疲れを取ってあげるんだ。
…って、新一兄ちゃんが言ってたよアハハハ…
それだけ、という訳にはいきませんが
顔はちゃんと応えてくれます。
年齢のせいにして
事件を迷宮入りさせるか。
それとも、
筋肉という真犯人を捕まえるか。
選ぶのはあなたです。
これにて事件解決。
今回は寸劇を入れてみましたがいかがでしたか?
好評なら次もまたやってみようかしら。
それでは今度こそ、ほなまた!



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