ファミ通6月号
- 6月1日
- 読了時間: 4分
近況報告とファミリアの話
今日は美容鍼ではなく、息子の発育発達についてのお話です。
うちの子、なんか変?
なんか生きづらいな…
そんな方のヒントになればなぁと思います。
いわゆる発達障害は、生まれつきの脳機能の特性によって、得意・不得意の偏りが大きく現れる状態だと考えられています。

例えば、
集中力はあるけれど切り替えが苦手
ひとつのことには没頭できるけれど複数の作業を同時に進めるのが苦手
興味のあることには驚くほど力を発揮する
といった特徴ですね。
私のイメージでは、脳の中に100人のスタッフがいるようなもの。
通常であれば、
A業務 25人
B業務 25人
C業務 25人
D業務 25人
と振り分けられるところ、
A業務 100人
B業務 0人
C業務 0人
D業務 0人
というような極端な偏りが起きている状態です。
もちろん実際の脳がそうなっているわけではなく、あくまでイメージですが。
一方で最近は、
・外遊びの減少
・スマホやゲーム中心の生活
・感覚刺激の不足
・学力偏重の教育環境
などによって、本来持っている能力を十分に発揮できなくなっている子どももいるのではないかと言われています。
正式な診断名ではありませんが、「発達障害もどき」という言葉を聞くこともあります。
私は、様々な文献を読み漁りひとつの仮説を立てました。
「変化がないのが発達障害」
「変化があるならば発達障害もどき」
こう仮定しました。
私は専門家ではありませんので真偽は分かりませんが、
ただ、生活環境が子どもの発達に影響を与えることは十分あり得ると思っています。
そこで我が家では、息子にワイルドな生活をさせてみることにしました。
アスレチック
釣り
畑
田植え
川遊び
暑さや寒さを感じること。
身体のバランスを取ること。
勉強ではなく、まずは感覚を使うこと。
五感を使いながら自然の中で過ごす時間を増やしています。
狙いは単純です。
脳の土台とも言われる部分にたくさん刺激を入れたら、何か変化が起きるのか。
そんな仮説です。
もちろん、発達障害が治るとか治らないとか、そんな話ではありません。
私が見たいのは別のところです。
もし環境の影響が大きいのであれば、何らかの変化が見られるかもしれない。
そしてもし特性があるのだとしたら、苦手を平均点まで引き上げるよりも、何に夢中になるのかを見つけたい。
どんな遊びで目を輝かせるのか。
何時間でも続けられることは何なのか。
そこに将来の強みや才能の種が隠れているかもしれません。
か
今のところ、本人は楽しそうです。
少なくとも「やらされている感」はありません。
果たしてこれが成長につながるのか。
また変化があれば続報を書こうと思います。
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これだと最初の文章の 「発達障害もどきへの仮説」 「感覚刺激による実験」 を残しながら、
最後に今門さんの 『ギフテッド的な才能や強みを見つけたい』 という本音も自然に入れられると思います。
ファミリアの話
年度末から年度初めにかけて、新しい環境や目まぐるしい変化の中で、知らず知らずのうちに走り続けてこられたのではないでしょうか。
最近、当院には「限界を超えて」駆け込んで来られる方が増えています。
「ある日突然、とんでもない痛みが出て……」
皆さま、そうおっしゃいます。
でも、身体の構造から紐解いていくと、実はその痛みは「突然」起きたものではありません。
日々の小さな違和感。
「なんだか重いな」「少し張っているかな」という、かすかな身体のサイン。
忙しさの中で、その小さな声を無視し続けたり、気が付かないふりをして過ごしているうちに、積もり積もった「歪み」がコップの縁を超え、耐えきれなくなった瞬間に「激痛」に変わるのです。
痛みは、あなたを困らせるための敵ではありません。
「もう限界だよ、少し休んで整えよう」という、身体からの切実なサインです。
とんでもない痛みになる前に。
まずは「あ、自分は今、こんなに頑張っていたんだな」と、ご自身の今の状態に気づいてあげること。
もし、体の異変を感じたら、いつでも私に頼ってください。
あなたの身体を本来の状態へと、「ととのえた」させていただきます。
からどうぞ!
農業通信

今年も田植えが終わりました。

だんだん速く、上手くなっています(自己肯定)
今月も頑張りましょう。
ほなね!


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