褒めて育てる?叱って育てる?~まとめ~

褒め育てアドバイザーのファミリアくわな鍼灸院今門です。


これまで、自己肯定感、自己効力感、具体的な褒め方をお伝えしてきました。


ここまで読んでみて、如何でしたでしょうか?


どう思われましたか?


褒め育ては子育てはもちろん、仕事でも使えるということに気付いた方もいらっしゃるかと思います。


今回はシリーズ最終回、まとめです。


  1. 自己肯定感あっての自己効力感

  2. 具体的に褒める

  3. 結果ばかりの現代社会


では最終回スタート!


1.自己肯定感あっての自己効力感


頑張りの過程を評価する事で、自己肯定感を育む事ができ、その子の土台が、自尊心が強くなっていきます。



逆に結果ばかりを評価しすぎると、一度の失敗が挫折に繋がってしまう。

親子関係も悪くなってしまいます。




自己肯定感あっての自己効力感であるということをご記憶ください。



2.具体的に褒める


褒め方においても、なるべく具体的に、「積み木を10個まっすぐ積めたね」

「ひらがなのとめ、はね、はらいをしっかり書けたね」

「食べた後の食器を片付けてくれてありがとう」

と伝えてあげてください。



そうすることで「〇〇をしたら褒められた・感謝された、だからまたやろう」と正の強化が進みます。



3.結果ばかりの現代社会


現代社会では親子関係でも結果、学校でも結果、社会でも結果、これでは自己肯定感、自尊心、正の強化が欠けてしまいます。


だからギスギスしたり、利害関係だけで物事を考えてしまう。


お子さんがそっけないのは、あなたが結果しか見てないからです。


部下を飲み会に誘っても、残業ですか?何でですか?参加しませんよ。とか言われるのは部下の結果しか見てないからです。


そんなペラッペラな対応しかしない奴に振りまく愛想なんてありませんよ(笑)


どうか、過程を評価してあげてください。


ここまでお付き合いいただきありがとうございました。


色々と、小難しい理論や説をお伝えしましたが、やることは【過程を具体的に評価する】です。


ぜひ良い親子関係、人間関係を構築するために褒め育てを実践してみてください。


本日もお読みいただきありがとうございました🙇