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美の真髄②顔がたるむ呼吸を改善する

ども!ファミリアです✨


第二弾の今回は呼吸


浅い呼吸にはデメリットしかないというお話です。


生まれてから亡くなるまでずっと続くのが

【心拍と呼吸】


心臓は自分の意志ではどうにもなりませんが

呼吸は深さと速さなど、コントロールが可能です。



呼吸が乱れると心身も乱れます。

呼吸が調うと心身は調います。


呼吸が乱れると筋肉や血液、顔へどのように悪影響を及ぼすのか…


ということではじまりはじまり~!


  1. 呼吸の種類

  2. 良い呼吸と悪い呼吸

  3. 顔への影響

  4. 深い呼吸をする為に



1.呼吸の種類


呼吸の種類は5種類あります。

・強い胸式呼吸

・制限された胸式呼吸

・リバース呼吸

・腹式呼吸

・胸郭横隔膜呼吸


【強い胸式呼吸】(努力呼吸)

「思いっきり吸って」と言うとこの呼吸になります。


頑張ろう!頑張らなくちゃ!というマインドの人や

良い姿勢を保とうとする人にこのパターンの呼吸がみられます。


呼吸筋と呼ばれる筋肉と呼吸補助筋と呼ばれる筋肉があるのですが、強い胸式呼吸は呼吸補助筋をガッツリ使ってしまい

首が太くなる、肩が上がってくるので首が短くなります。

首に連動して顔もエラが張って四角くなりやすい。


また深呼吸を【強い胸式呼吸】と勘違いする方が大変多く


・リラックスするつもりが力が入ってしまう

・交感神経をずっと刺激する(興奮しやすい・イライラしやすい)

・心拍が上がる

・血圧があがる

・消化器系の活動の低下

・手足が冷える


という日常生活にはデメリットしかない呼吸法です。


ただし、走り幅跳びや走り高跳び、

重心を高くするスポーツなんかはこの呼吸ができた方が良いでしょう。



【制限された胸式呼吸】

ひょっとして息をしていない?と思える呼吸です。

吸いきることも吐ききることもできず、肺でのガス交換が十分にできず、

酸欠気味になっています。


十分なガス交換ができない為、体内に二酸化炭素が残りやすく

排出するためにあくびやため息が出ます。


肺が大きく膨らまない為、おなかや鎖骨・腕周りの筋肉は固く動きにくく

あご周りの肉がたるみやすい傾向にあります。


このタイプが最も患者さん割合として多く

大きな声が出せない、自分の感情を押し殺してきた方もこの呼吸法になります。




【リバース呼吸】


良い呼吸をすると通常


横隔膜は下がり

息を吐くと横隔膜は上がる

のですが・・・


これが逆転するのがリバース呼吸です。


呼吸が逆転していますから相当やばい状況です。

自律神経はめちゃくちゃに狂っている・今後狂います。


かなりのストレス状態でどこかに痛みを抱えているかもしれません。




【腹式呼吸】


横隔膜を動かす腹式呼吸は胸式呼吸の反対です

横隔膜を動かすことで自律神経を主る迷走神経をコントロールできます。


・リラックスできる(筋弛緩する)

・副交感神経が優位になる(落ち着く)

・心拍が下がる

・血圧が下がる

・消化器系の活動の活発化

・手足が温まる



【胸郭横隔膜呼吸】


腹式呼吸に加えて胸郭を動かすことで、必要以上に筋力を使わず胸郭を膨らますことができます。

当院での施術で目指しているのはココです。


胸郭と横隔膜が動くことで、胸・背中・腰の筋肉をリラックスさせることができます。




2.良い呼吸と悪い呼吸


呼吸の種類でお伝えした

【強い胸式呼吸】【制限された胸式呼吸】【リバース呼吸】

これらは「本来動くべき横隔膜が動かない」状況です。


自律神経は乱れ

血圧は上がり

酸欠になるのであくびが多く

酸素が足りない血液は栄養が不足

肌のハリ・ツヤは悪く

筋肉のハリもない

筋肉は緊張しやすく

良い睡眠は取れず

内臓は消化不良を起こす

イライラしやすい

姿勢が崩れる

痩せにくい・太りやすい


強い胸式呼吸は首を太くし、

制限された胸式呼吸は筋肉や肌の質を著しく低下させる。


ざっと思いついただけでもコレくらいは書き出せます。


逆に横隔膜が動く腹式呼吸・胸郭横隔膜呼吸は

前述したモノの反対に作用するのでほぼデメリットがありません。



3.顔への影響


強い呼吸で首が太くなるとこでフェイスラインが下に引っ張られたり、食いしばりによって顔が四角くなる。


制限された呼吸で

姿勢が猫背・ヘッドフォワードになることで

フェイスラインがたるみやすい、おでこの動きが悪くなる。


血中酸素濃度が薄いので肌や筋肉(内蔵も)の質感が低下する。


悪い呼吸は交感神経優位なので顔の筋肉がガチガチに緊張する。ガチガチに固まると顔がデカく見えたり、放置すると垂れ下がったりします。


4.深い呼吸をするために


女性は腹式呼吸が苦手です。

男性は力でなんとかしようとしてしまいます。


が…未来を変えるためには

訓練して習得するしか

道はありません。


子供の頃はできていたので

「思い出す」が正確ですかね?


さぁ!どうぞ!ではできないので、できる姿勢を作ってしまいます。

  1. まずは仰向けに寝ます

  2. 膝を抱え、頭〜腰までがすべて床に付く状態にします(イスや壁で脚を固定します)

  3. 脚は適度にひらきます

  4. 深く吸うためには、息を吐ききる事から始めます

  5. 吐ききったら腹に自然な力で吸い戻します。

  6. 繰り返します。



腹式呼吸ができているかどうか…は

腰(くびれるところ)に手を当てて、息を吸った時に膨らむかで判断します。

お腹が前に膨らむのではなく、360°膨らむのが正解です。


前述の通り女性は腹式呼吸が苦手です。

が…顔だけでなく体の諸々の悩みは呼吸が深くなる事で解決がグッと近付きます。


人間は成長します

意識していないし、できない

意識しているが、できない

意識して、できる

意識していないが、できる


まずは意識してできるを目指します。

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